ここではレジサポラインを引き、そのラインを参考にトレードするのか否か
また、損切り位置や利確位置なども明記していきます。
参考画像はUSDJPYだけです。(実際では全ての通貨ペアで行うか4通貨ペアほどに絞ります)
画像は1時間足のUSDJPYです
過去200本分のシグナル発生個所が表示されるようになっています
【USD】シグナルはオレンジ【JPY】シグナルは黄色です
レジスタンスラインを抜け【JPY】シグナルが出現(黄色)
利確位置は1つ上のレジサポライン価格157.662
損切り位置はシグナル発生したローソク足の安値
価格157.257
エントリー位置は価格157.520
はっきり言うと利確した場面ではあるのですがリスクとリターンが見合ってない箇所でもあります
利確幅は約14pips
【JPY】シグナル発生でロングentry
エントリー位置、利確位置、損切り位置のルールは
1本目と同様です
【JPY】シグナル発生から2時間後【USD】シグナルも発生(オレンジ色)
ここで追撃ロングしても良いしJPY同様買いシグナルですので安心して放置でも良いです
リスクリターンは1対2になる場面でした
利確幅は約22pips
【JPY】シグナル発生。JPY多いな
エントリー位置は価格156.807
損切り位置は価格156.581
利確位置は価格157.29
利確幅は約49pips
エントリーしてから9時間ポジションを保有することになるので
ポジション持ったらソワソワしてしまう初心者トレーダーには向いていませんね
【USD】シグナル発生。買いシグナルばっかりだな
先に言っておくとこのシグナルは見送りです。
言わなくてもわかるかと思いますが一応書いておきます
まず1つ目の理由としてエントリー位置から損切り位置が遠すぎる
そして2つ目、利確位置が近すぎる
リスクリターンが見合わなすぎるという事です
しかもすでにレジサポラインに殆ど届いてから髭になり確定足でシグナル発生してますので
恐らく100人中99人が見送る場面かと思います
この場面も似たような場面ですが人によってhトレードするかもしれません
ちなみに私は他の通貨ペアでリスクリターンが良い通貨ペアを選びトレードをしました。
これはUSDJPYだけなので見送りの場面も多々あります
リスクリターンは2対1の場面ですが
一応トレードしたとしても
利確幅約10pipsはありました
【USD】シグナル発生。レジサポラインを抜けて確定しているので買いエントリーです。
エントリー出来ますか?私は出来ませんでした。
ルールではシグナル発生したローソク足の安値だからです
エントリー位置から損切り位置まで約140pips
恐ろしくてトレード出来ません。
しかしトレードしていたら次のレジサポラインにまで到達しており利益確定している場面でした。
しかしそれは結果論であり140pipsものリスクを背負うものではありません
【JPY】シグナル発生
エントリー位置は価格155.118
損切り位置は価格154.819
利確位置は価格155.700
1時間後に再度【JPY】ロングシグナルが出ており追撃しても良い場面です
追撃した場合損切り位置だけ全て移動します
2度目のシグナルローソク足の安値に損切り位置をズラすことになります
USDJPYでしかも1週間分だけの検証公開になりますが
全通貨ペア監視できます。
しかし実際には全通貨ペア監視するのは大変です(個人的に)
USD,JPY,EUR,GBP,AUD絡みの通貨ペアは全部で10通貨ペアあります
10通貨ペア全てレジサポライン更新していくのはめんどくさいですし(個人的に)
シグナル発生からどの通貨ペアでトレードしようか迷いがちになるからです(慣れれば余裕です)
Acmeindicator使用してみたい方は問い合わせお願いします