元の手法解説はこちらになります15分足だけで勝てる【スキャルピング編】
手法概念での水平線描写
RSI上でのトレンドライン描写
アラート通知・line通知機能
各時間足対応
シグナルリペイントなし
ダウ理論をもとに水平線が自動的に描写され流れが切り替わったのが確定してアラートが鳴るインジケーターです
アラートやサイン通知は最も高い押しor戻りのラインを15分足確定で割り
さらに次の足の終値がラインよりも戻されていないときにアラートされます。
スキャルピングですので15分足メインの場合1分足チャートも見ながらエントリーのタイミングを見極めることをお勧めします。
※ニューヨーク時間の高ボラでトレードしなければ手数料負けするのでニューヨーク時間に取引を行ってください。
ドラゴンチャネルバンドで精度を上げる
さらに勝率を高めるためにドラゴンチャネルバンドを使用します
チャンスが来れば高い勝率で反発を狙えます。
ドラゴンチャネルバンドの中央線を跨いで「15dau」で転換を示した場合そのラインでの反発を狙いENTRYをします。
チャートは30分足です。
ドラゴンチャネルバンドの中央線を跨いで下にローソク足が移動しました。
転換ラインまで戻りを待ってショートエントリーし、ドラゴンチャネルバンド下限の1本目の緑線で利確になります。
黄色い点線はまだローソク足が戻ってきていないままなので、ここでの反発も狙っています。
相場にはよくある「いってこい」状態で戻りを付けずにそのまま上昇することは良くあります。
そんな時は水平線だけ残しておきましょう。
15分ローソク足で利確位置を見極める
15分足がどの位置で確定したかも重要だ。
左は15分陰線を超えて確定してしまった。
右は15分足陰線を越えなかった。
左右で利確位置が変わることが画像から理解できると思う。
1分足でエントリータイミングを見極める
画像は1分足チャート
水平ラインを下抜けしアラート発生後1分足に切り替えて水平ラインまで戻ってくるのを待つ。
ラインを上に抜けた後、陰線で再び戻ってきたのでショートエントリーとなる。
他にも
水平ラインを割ったが髭で終わった足でエントリーしたりといった事もある。
最大のメリットは何と言ってもポジション保有時間が短く終えられることにある。
介入や投機筋の大口になるべく振り回されないよう。
サッと入りサッと抜ける事で相場からお金を掠め取ってくることが出来る。